天使


Angels

舞踏譜

大きい翼を付けた天使もいれば、 隣粉をまき散らす蛾のように、 小さい羽を付けた天使もいる。

  1. 受胎告知の大きな羽を付けた天使。
  2. 慈悲深いマリアのような天使。
    左手は下方のキューピットの肩に置かれ、 顔を見合わせて、微笑している。 背中の大きな羽。
  3. 下界を見下ろしている天使。
    下界の風を受けている。
  4. 善悪を計る秤を持っている天使
    自分を計られているとも知らないで。
  5. 空の隙間を覗いている天使。
    空の雲をめくって横から覗いている。
  6. 瞑想している指を二本立てた天使。
    一枚の鳥の羽が落ちるように、 フワッと移体する。 その速度が重要。

大きい羽と、腰の周りの小さい蜜蜂のような プーンという羽を加える。

風が大切だ。

長い羽の先の産毛の一本まで感知する。

2の天使のプーンという腰の蜜蜂が 子供を慈しむ心になっている。

3の大羽の天使は、上がるときは羽を畳んで、 降りるときにフワッと開いてくる。

ゴォーとした風を受けている。 少し背中が丸い。

6の二本指を立てた天使は、左の羽しかない。 それぞれの天使の持っているものが違う。

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