メスカリン


Mescaline

舞踏譜

メスカリンの神経に、 ムンクがさらに重層した。
鞭打つ神経が止まらなくなる震度。
狂人。
神経の拡散、遠い空間の神経。
捕らえきれなくなるところまで、 その末端の先端まで感知する。
その神経が集中してくる。一瞬の気化。
馬鹿が出てくる。
(あまりにも、神経が過敏なため、 形が保たれない。)
放棄に近いだろう。
違う人物が二人いて、 その一人が出てきたに過ぎない。
行方の肉体化。神経のみの関わり方。
徐々にが通じない精神的断層。
発作的な相容れないものがある。

関連舞踏譜
解剖図鑑の世界「痛み」の中のさまざまなバリエーションを具体的な形にして、さらに空間にまでかかわりながら、全体的には「どうしてよいか分からない」という踊りが生まれている。
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