メスカリンMescaline舞踏譜メスカリンの神経に、 ムンクがさらに重層した。 鞭打つ神経が止まらなくなる震度。 狂人。 神経の拡散、遠い空間の神経。 捕らえきれなくなるところまで、 その末端の先端まで感知する。 その神経が集中してくる。一瞬の気化。 馬鹿が出てくる。 (あまりにも、神経が過敏なため、 形が保たれない。) 放棄に近いだろう。 違う人物が二人いて、 その一人が出てきたに過ぎない。 行方の肉体化。神経のみの関わり方。 徐々にが通じない精神的断層。 発作的な相容れないものがある。解説関連舞踏譜解剖図鑑の世界「痛み」の中のさまざまなバリエーションを具体的な形にして、さらに空間にまでかかわりながら、全体的には「どうしてよいか分からない」という踊りが生まれている。癩病院花の世界ある安息感と性的な期待と不安。逆光の花子解剖図鑑の世界白く光っているぼおっとしている膿の踊りから、だんだん細い神経のみの踊りになっていく。最後に引き抜いた木の根っこのような神経だけになってしまう少女。膿のレリーフ